がまかつ(Gamakatsu)バラ チヌ 9号 黒

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価格:210円(税込、送料別)

オリジナル ルアー

2号のタコベイトを通して

① なんちゃって カブラ
 がまかつ(Gamakatsu) ソイ鈎 16号 銀

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価格:189円(税込、送料別)

ブラーに結ぶとブラチクの出来上がり。
スプーンで作ればサケルアーと同じなんですけどね。

ブラーのカーブの外側からラインを通してソリッドリングに2回通して
瞬間接着剤で固定する。
内側から通してしまうと泳ぎが無茶苦茶になるので注意が必要。


ブラーで作ったカブラなので「カブラー」です。

針とラインのノットは本結びが安心。
管理人はラインにフライ用の30lbバッキングラインを使ってますので、本結びがすっぽ抜けの心配がほとんどありません。
もちろんブラーに使用している通称水糸(0.8mmナイロンライン)でも十分です。

それにしても全国的にはブラーの知名度は高くないですね。
北海道や東北の釣具屋さんには当たり前のように置いてるんですが。
北海道でオークションに参加してる「えびす屋さん」や「さかいさん」は
メールでお願いすればきっと通販してくれると思います。
ただのブラクリじゃなく、とっても釣れるブラクリですからね。
使わないと損します。

がまかつ(Gamakatsu) GAMAKATSU オリジナル シリコンスカート フラット
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ナチュラム価格420円(税込
DUEL [HP] タコジャバラ(キ) AR 2.0号/60mm 《C129》

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価格:309円(税込、送料別)

開けておいた穴にラインを通してトレブルフックを付ける。
一応フックの反対側はガン玉で固定しておく。
穴の位置、前後、裏表とバリエーションは無数で動きも微妙に変わってきます。
目指したものはラパラのアイスジグ(ジギングラップ)の動き。
アイスジグはヒラメやアブラコがかなり反応がよくておもしろいんですが、フィンが壊れやすいのが難点。
これならジャークでもズル引きでもOK、塗装が剥げてることはあっても
壊れません。

ここまではカブラーの毛針版
まあここまででストレートワームなんかをトレーラーにしてもかなりいい線なのですが。

ブラーにはこんな風に穴を開けて

今回はスカートではなく、毛針にする。

④ アイスブラー

チヌ8号針にラインを結んで、6mmビーズを5個通して位置決めする。

③ ブラチク
実は鯛ラバと鯛カブラの違いがよくわかってません。
とりあえずラバースカートとネクタイをつければいいものかと・・・。

まず①と同じように段差フックを作る。
今回はラインをオープンにしておいて
② カブラー

中通しのオモリにラインを通して結ぶと
なんちゃってカブラの出来上がり。
港内のヒラメやソイにはオモリは2~4号程度。
サーフのヒラメなんかは8~10号を使ってます。
最近冬は釣りに出てませんが
きっと海アメや海サクラにも有効なはず。

ラバーとスカートを上の針に巻く。

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こんな段差フックを作ってみる。
上はソイ針16号 下はチヌ8号。いずれもがまかつ製。
針はターゲットに合わせて好みのものをどうぞ。